パリの五月

パリの五月　ピジュトリー

Take Out 　2003. 3

知人よりの頂き物。

知人ももらったなので、みんなで味見をしてみましょう、というコンセプトにてワイン会の締めに。

ピジュトリーとは宝石の意。　中には大きなマカデミアナッツがごろっと入っており、その周りをチョコレートでコーティングしてあるもの。

パリの五月は、松本市開運堂の洋菓子部門をそう呼び、シュークリームが有名らしい・・・・

しかし、この味は東京にはそぐわないのではないだろうか？　　チョコレート部にはそれほどチョコレートの風味は感じられず、甘さも押さえ気味でしょう？　

誰にでも楽しめるという点はよいのかもしれないが。

ものによっては、梅干しがはいっているような陶器に入っているようだ。これで箱入りで１０００円ちょっとのようだ。

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