ま、よくあるネタですが、今年ちょっと作ってみました。
以下、順不同にて。
料 理 |
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日 時 |
2002/ 1 |
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これは一体何?
満腹の状態の最後の一皿とした現れたのはほとんど麺だけの一品。
麺はややインスタント臭いぞ? と思う間もなく(見た目ぺやんぐ並)、なんだこれは。 はしが止まらない。。
などとか言っている間にぺろり。卑怯な味付けである。 ソースは人工っぽくない。
袋竹と青菜だけのシンプルな料理。 予想外に旨くてびっくり。
こんなに食べきれないよ!なんて言っておきながら、結局2人で食べきってしまった。。
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料 理 |
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日 時 |
2002/ 1 |
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ショウガ、ネギが蟹のあちこちに刺さっている。
もちろん料理が届いた時にはそれらの香りが大爆発。
非常にうまい。
うまさを吸ったネギは中華の王道。
殻からちゅうちゅうと旨味を吸ってよし、爪の大きな肉を味わってよし。
これで100HK$とは驚きだ。
蟹は面倒で食べないと豪語している嫁さんがこちらでもむしゃぼっているぐらいだから。
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料 理 |
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日 時 |
2002/ 1, 2002/ 8 |
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点心類一般がよい。
あまりメディアにのらないが、非常によい点心を出してくれる。
写真は定番の海老餃子。皮はもちもちとして、薄くて全く邪魔にならない。
具のエビはぷりぷりを通り越して、ブリブリというほどに。 歯ごたえも十分。
噛みしめるとうま味がじゅわーとにじみ出てくる。 口の中にエビの風味も。ほのかな甘みも。
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料 理 |
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日 時 |
2002/ 1, 2002/ 8 |
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一瞬、「マンゴープリンの神様」が降臨したきたのか、と思うほどの美味。
オレンジ色が強く、スプーンを入れるともちもちしていそうな感じだが、
食べると意外にシュワ〜と溶けそうな食感。 しっかりとした酸味が好み。
口の残るマンゴーの風味が余韻長し。マンゴー自体はかなり酸味の強いもの。
それがミルクと混じり、最高の風味をかき立ててくれる。
果肉もゴロゴロして、最高のマンゴープリンである。
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料 理 |
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日 時 |
2002/ 8 |
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資料によると、鶏肉に豚レバー、クワイと豚背脂を4層にしたものらしい。
これらを一緒に頬張ると、とたんに広がるレバーのこく、スープのうま味、
こってり感の中にクワイのシャクシャクとした歯ごたえの妙。
スープも存分に含んでいる。非常に長い余韻を口の中に残しつつ、胃の中に収まっていく。
ハム(豚)系のしっかりとしたスープ。 が、濃いがしつこさはみじんもない。
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