写真は湯滝。なかなか迫力あります。
一気に落ちるのではなく、斜面を落ちるような感じで。落差110m、幅20mだそうです。
脇の急な階段を上って上からも見ることができます。
そのすぐ先には湯ノ湖があります。
こちらも緑と赤、黄色がパッチワークのように。
ただ、かなり曇ってきてしまい、、、ちょっと残念。
さすがにかなり寒いです。
この辺は野鴨が一年中いるそうで・・・・結構近くまで寄れます。
さて、時間は3時半、これから時刻表なんかあってないようなバスにのり、
日光駅までもどるのに、2時間半。 それでもずっと座っていけただけマシ。湯元がバスの始発なので。
帰りの特急券なんか買っておいたら、馬鹿を見ます。
マイカー規制としかしないとだめじゃないですか・・・・ここ。
上の写真は、雲の隙間から太陽が当たった夕景。 スポットライトのように光があたっています。
もう少し広角の方がよかったかな、、
この渋滞のおかげで、この散歩道もすいているのかもしれませんがね・・・
ちょっとした孤立でしょうから。
あ、この湯元は温泉がでているようで、硫黄臭があって、帰りが心配なければ、
日帰り入浴していきたかったですね。。
湖の端では、足湯が自由ができてたいようですから。。
帰りは、下今市からでている特急きぬにうまく接続して無事に帰宅。 あやうく普通電車でてろてろ帰れないといけないかもしれませんでした。。
東武日光駅の前の酒屋さんで地酒もゲットして。
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