前から気になっていたこちら。 とある連休にチャレンジ。 3名にて。 夜。 PM5:00〜で、予約は4人からしかできないということで、早めに入店。 5:30ちょっと過ぎぐらいに。 席は半分ぐらいは空いているが、既にビールをガンガン飲んでいるグループもいる。 我々も、負けじとビールは・・・・程々にして料理の方を。 イメージ的にはもっと小汚い(失礼!)お店を想像していたのだが、 実際に訪れてみると結構新しいので、綺麗である。 また厨房が見えるスタイルではなく、フロアに2名ほどいて、 サービスに不足感は感じられなかった。(満席ではなかった) 軽く生ビールを注文しつつ、メニューと格闘。 メニューの方はHPの方に詳細があるので、ここには省略するが、 伝統的な料理と独自テイストの料理の2本立て。 正式名称は失念。烙餅(ラオピン)?? うすい、もちっとした食感の一枚。 他の一品と合わせて食べるというが、最初に来てしまったので、早々につまみがわりに。 後で知ったのだが、中が袋状になっており、ここに具などを詰めて頂くようだ。 若干、油が多いか? 胡麻。 特製春巻き。 マッシュポテト、チーズ入り。 非常に細長い形。 エスニックということではあったが、ぴり辛はそんなに・・・・ あつあつチーズもとろん、と。 しかし、居酒屋にあるようなメニューのような。。 豚レバー XO醤炒め 豚レバーは後味に若干苦みもあるが、レバーは新鮮そうだ。 ふわっとというか、にゅるというレバー独特の食感と、もやしのしゃきしゃきが。 オーソドックスな一品だが、悪くない。 |