
公式ページ(pdf形式)は こちら。
こちらは、3月までなので、このページ自体も期間限定かもしれませんので、閉鎖の際にはご了承を。
こちらは、旧磯崎かき処理場だそうで、その雰囲気たっぷり。
松島から小型船が直通が運航しているということでしたが・・・・ただ行ってもなさそうです。
我々は、えっちらおっちら、松島から歩いていきました。 40分ぐらいかかったかな?

いかんせん、私の体調が最悪。 昨夜は5時から夜中の1時まで飲みっぱなしでしたので、相当の二日酔い。
この日夕方5時まで復活しなかったとさ。。
それでも、食おうという姿勢だけは崩さす。 しかし、さすがの私もアルコールはやめました。
夜には飲んでましたが。控えめに。

1500円。 サイトには他のメニューもあるように書いてありますが、これしかないとのこと。。
あまりお客さんもおらず、閑散とした雰囲気。 季節的には3月ということもあり、やや牡蠣には終わりの時期。
しかし、最近牡蠣を食べてないので、思いっきり食べたないな、、というところ。
レジで、注文してお金を払うと、テーブルを指定され、このように炭火を準備してくれます。
その上に、牡蠣の向きを注意しておきます。 牡蠣が中の海水を吐き出しますが、これがめっちゃ熱い!
爆発に近いです。 ばん!ばん!という感じでしたから。

表面が乾いた頃が食べごろだ、、とは教えていただきますがよ、よく分からず・・・
そのうち、おじさんがやってきて、「焼きすぎだよ!」と注意されて、さっさと剥いてくれましたとさ。
そうは言いつつ、かなり美味。 ああ、体調が万全なら、お酒と一緒にいただきたいところです。
トングの大きいのと、分厚いゴム手袋もセットで置いてくれますので、それを使います。
牡蠣はひっくり返しません。


これは、焼いた直後。 これをちゅるんとアツアツいいながら、口の中に入れると・・・ああ、旨い。
塩分しっかりしているので、しょう油などは不要です。
いままで、生牡蠣が最高と思っていましたが、焼き牡蠣もかなり良い!
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