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場所は文化横丁といわれれるところ。 とある口コミ系ぐるめサイトでは、そこそこの評価。
前も目の前は通っていたのですが、今回初めて。お昼時に訪問。
しかし、頂いたのは夜のメニューでしたが・・・ちょっとした酒のつまみとともにした蔵王という６３００円のコース。
すいません、思いっきり手ぶれで。 突き出しは、なまこ。
コリコリとした風味と、ほのかな酸味が食欲をそそります。 それに対するはやはり熱燗を。
流石にカウンターで連写するわけにもいかず、カット数が少なくて、あたりが少ない結果となってしまいました。
隣にもお客さんおりましたし、、
写真の順番で出ているわけでありません。 整理の都合上、、、メモもとらなかったのですいません。
奥のふきのとうですが、これが日本酒にどんぴしゃ。 こういうのがあると酒が止まりません。
右が芥子菜？ ちょっとぴりっとした風味がフレッシュしてくれます。
左もちょっと甘めの牛蒡。 こういうバランスがよい。
お店はカウンターのほかに２Ｆなどもあるようです。
この日は平日ということもあり、接待と思しきサラリーマンが多かったですね。
さすがに水戸で食べてきた後では、それほどの感動はありませんが、まずまずの一品。 もっともお店にもよりますが。
こりこりとした歯ざわりもさることながら、ねっとりとした甘みが楽しめます。
蒸したものでしょうか？ 軽く煮たもの？ ぷっくりとした歯ざわりと口の中に広がる風味はまずまず。
さすがに焼きたての鮮烈さには敵いませんが。 これはこれで。
厚みのある烏賊。 たぶん、モンゴウだと思うのですが、未確認。 それほどの記憶はなし、、
次からはお寿司になります。 うーん、こうしてみるとあんまりたいしたもの食べてないんだなぁ〜
しかし、なんか満足して帰ったのはなぜだろう？ 酒のせいか？（笑）
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