おつまみ?
まずは定番な品々。どれも標準的なお味でしょうか?
割と印象的だったのは小魚でしょうか? ごま油の風味と小魚の食感
とマッチしてビールが進みます。 右下のは豆腐の薄切りっぽいのですが、なんでしょうか?
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韓国産ビール
一口だけ頂きました。 非常に軽い感じが特徴的。 温度はやや室温気味だったので、これで
キンキンに冷やしたら味ないでしょう?? これって韓国料理にあうんでしょうかね??
原材料も書いてないけど・・・・そういえば、ハングル文字もなかったな・・・・なんでだ?
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焼き肉 |
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肉の盛り合わせ
残念ながら、肉を見ただけではその価値を計る目は持ちあわせていない(笑)。
従って、食べてみるしかない。見た目には正直、かなり脂分が多い。ほとんど脂しかない肉もある。
脂に火がつき、立ち上がる炎に歓声があがる。。
やっぱり脂が多いような気がする。これをたれに付けて食べる、食べる。
一つ気になったのであるが、牛肉くさくない。 なぜなんでしょうね?
味としてはまずまずでしょうか? 気になった脂はすっかり落ちて、さっぱりと頂ける。
ただ欲を言えば、もう少し肉(赤身)の旨みを味わいたい気もする。なにせ脂の味しかない。
また、ミノは焼きが足りなかったのか、頂けなかった。。。
これをサンチュや味噌を巻いて食べるのであるが・・・・実際のところ、気が付いたら肉だけ
食べて、もうお腹一杯でした(笑) 合わせたら異なる側面も見られたでしょうか??
ちょっと残念。
手前の紫蘇みたいのであるが、これはゴマ科の植物らしい。
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サラダ |
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トマトのサラダ
特に印象なし。
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粉物(笑) |
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ちぢみ
カキのちぢみだと思われる。2皿来たが、明らかに「焼き」が違う。
そうあえていえば、レアとミディアムぐらいであろうか?
レアのほうは、カキはクリーミーでとろりとしており、絶妙な火加減であり非常においしそうである。
が、生臭さを前面に感じてしまい、個人的にはやや苦手である。それに比べて
ミディアムのほうにはカキの風味は損なわれているが、こちらの方が好みである。
なお、かなり分厚い「ちぢみ」である。 って皆さんがおっしゃっておりました。(笑)
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鍋 |
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タコ鍋
見た通りである。 ぐつぐつと非常においしそうである。 ただ色は地獄ラーメンに
通じるものがあるが。 この湯気がさらに温かさを感じさせ、こんな寒い日にはうれしい限りである。
ただ食べてみると、かなりスマートかつナチュラルな甘みがある。
辛さはほどほど(中程度)で色からする想像すると味とは「うらはら」である。 この甘さが印象的。
なかなか美味である。
この段階ではもうかなりお腹一杯なので、あまり食べられなかったが、特にスープは美味である。
これが、韓国産唐辛子の力か。。。。。 う〜ん、気に入った。 早速、自宅での
料理に取り入れてみることにしよう。。
でも、本当に、唐辛子だけの甘さだけなんでしょうか? < かなり疑い深い ^^);
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ぞうすい
上の鍋の残りで作ったぞうすい。 うまいスープで作ったぞうすいがまずいわけがない。
問題は私の食欲である。 いやぁ〜 もうお腹一杯。
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酒 |
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MAJUANG Mosel-Saar-Ruweer Riseling Kabinett 95
メニューには韓国産高級ワインとあったので、挑戦してみた。
はたして、ワインが到着すると・・・・・・あれ???
表面のラベルは思いっきり、ドイツのモーゼル地方のカビネットである。ただリースリングらしさは
あまり感じないが・・・・・まあ、値段から考えるとこんなものでしょう。 お店で2500円だもの。
裏面にはハングル文字で書いてあるが、当然読めない ^^);
つまり韓国メーカがドイツに畑を持って作っているのか? 法律はどうなっているのか、などとちょっと
くだらないことまで気になったりして・・・・
とりあえず、韓国でワインを作ってないことで納得。
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まっかり
要は日本の濁り酒だそうです。初めて。 微炭酸ということらしいですが、まったく
感じることができない鈍感ぶり。
味は甘酒から砂糖を取った感じ。室温にて。 とろりとした飲み口で非常に臭みがない。
ほんのりとしたグリセリン(?)の甘さ。
他に韓国産の焼酎を2種ほど飲んだが、どれも非常に飲み口がさっぱり。 度数もポート酒より
ちょっと高い程度らしい。 なんでも二日酔いしにくいらしい。。。。
が、なによりこの飲みやすさは危険度120%(笑) あまり飽きがこないのでいくらでも
行けそうな感じである。
しかも市販価格500円程度とは、非常にお買い得でしょう。 日本の焼酎も見直したほうが
いいのかもしれない。
ただ、好みをいうと何か他のアクセントが欲しいけど・・・・ただ、今後我が家の寝酒に
韓国産焼酎が加わることは必須であろう。。。 困ったことである(笑)
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