水戸最終日。 お昼を食べてのんびりと帰りましょう、、というスタンスで。
例によって軽く人のいなさそうな梅のところを散歩して。
朝から何を食べずに歩いていると、お腹は減ってくるとともに寒くも感じてきます。
選んだお店は、着いた日と同じところ。 偕楽園も人が多そうだし、有名どころは無理かな、と思って。
やはり熱燗を頂きながら。
お昼は簡単な単品ものがほとんどでコースみたいなものはありませんでした。
ほぼ唯一のウナギのコースがあったので、そちらを。
最初はこちら。 皮を細切りにして、青物と一緒に和えたもの。
ゴマの風味がたっぷりで、酒の肴にぴったしです。
わらさ、まぐろ、ゆば。
一応、湯葉も押しているこちらだが、湯葉はミルキーでつるりとしており、なかなか楽しめるもの。
わらさはさっぱり。 まぐろはそこそこ脂もあって、とろりとした食感。
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