結構前から気になっていたお店。 お昼に訪問。 お店は11時からやっているのはちょっと早くていいかも。
帰り際にこの近くにも似たようなちゃんぽん屋の方が混んでいたけど、味がよいのか? 立地がよいのか? は不明。
その後、追跡調査は必要かもしれません。
さて、こちらはネットで調べたところによると昭和49年開業。 長崎直送の食材を使い、極力化学調味料を使わない本場の味わい、というのがウリだそうだ。
840円 ネットの記事より値上がりしているのは・・・消費税分か?
それはともかく、なかなかのボリュームだ。 具も10種類以上、というややあいまいな説明だが、
確認したのはキャベツ、さやいんげん、かまぼこ2種、もやし、青ねぎ、あさい、えび、錦糸玉子、、
麺はかなり太めで腰はあまりなく、どちらかといううどんに近いノリ。
塩味のスープは想像よりしょっぱすぎずに、あっさりとしたテイストで私好み。
派手さはないけど、この値段を考えれば野菜もたっぷりあって○。
麺を表に出してみるとこんな感じ。
840円。 こちらも同じほぼ具財でしょうか? 白菜がないかな。
こちらは餡かけになっており、麺は長崎直送のチャーメン。
個人的にはやや油が気になったが、さほどでもないかな?
これでもか!? っと、どろっとしたあんかけはアツアツである。
麺はちゃんぽんに比べると少なく感じるのは気のせいでしょうか?
こちらは歯ごたえを楽しむものでしょうが・・・
酢をかけるとさっぱりして、ぺろりと。
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