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蕎麦屋に関する系譜やうんちくはさっぱり分からない私ですが・・・こちらのお店はちょっとお高めなんですが、結構好きで。
座敷はこんな感じで、うまく座れれば、ついゆったりとしてしまいます。
この日は12月31日。 2007年末鴨南の旅の最後を締めくくるお店として訪問。
こういうところにくると、こういうのを飲んでしまいます。
2合徳利がなくて、2合を頼んだら、1合ずつ2本でてきしまいました。
この日は31日ということもあり、メニューはかなり制限されていたように思います。
そばがき、とか出来ず、3色盛りもチョイスさせていただけませんでした。 まあ、仕方ありませんね・・・
でも、長っちりだったかな?
1000円。 高いですね〜。 でも、やめられなくて。 この日は残念だったのは前に焼いたものを温めただと思いました。
いつもそうだっけ?? 失念。
お酒にはぴったりの相性。 こげのサクサクとしたところが、妙にアクセントになり、後を引きます。
800円。 ふっくら、あつあつ。 甘さはそれほどでもなく、弾力のある焼き上がり。 みつばのグリーンが中に。
香りもふんわりと。 大根おろしにしょう油をたらして、ちょっと乗せていただきます。
何気ない一品が、結構美味しくて。
600円。 さらりとした芋だが、しょう油を少々でも風味と味わいがあるのはなぜ? 出汁がいいのでしょうか?
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