公式ページはないようなのですがブログが
こちら
先月の2月にオープンした模様で開店記念パンフを印刷して持っていくとハウスワインが１０００円で、、ということで
何も考えずについふらっと。
あとで考えたら、値段よりも体のことを心配しろよ、、と自省も。
いいものをちょっとだけ、、というスタンスにしたほうが体にいいはずなんですが。 もう、中年にはこういうお店は避けないとね〜とか思いながら。
こちらはワインのメニュー。 なかなかラインナップあります。 しかもお値段の安いのが多い。 上が赤で、下が白。
料理のメニューもこんな感じ。
浅草の酒の大枡グループのようで、この手の系列は浅草で何度かいったのですが、、、かつてはそれほど魅力を感じず。
さて、ここはどうかな？とおもったのは、一つがこちら。
お店の宣伝文句から「浅草レストラン大宮出身の本橋シェフの作る本格洋食に、ホテル西洋銀座で腕を振るった精鋭ソムリエ菊池氏。野菜は信州の契約農家より季節ものを直送仕入れ」というところ。
特に料理が・・・ということがあったので、洋食とワインもいいんじゃないかしら？ということで。
また、このクラスに見合った心地よいサービスも好印象。 客数もほぼ８割ぐらいで、眼は行き届いている感じです。
こちら泡もの。 うーん、今はそんなに飲んではいけないのでかつてならかなりうれしかったかも。
（といいつつ、最近酒量が増えて反省の折）
味わいとして特筆すべきところはありませんが、うれしいのはこのボリューム。 １０８０円とやや値がはりますが、
野菜好きとしては嬉しい限り。 二人でペロリと。さらにうれしいのはこの味付け。
塩分が強すぎない！！ これ大事。 どうしても酒にあうように塩分強くすることが多いと思うのですが、比較的抑え目ではないでしょうか？
まあ、自宅で作るよりは多いでしょうが・・・・
写真では分かりにくいかもしれませんが、すごいボリュームです。 我が家の一番大きなボールよりちょっと大きいぐらい？
葉ものが多いので、多いようでも結構大丈夫だと思います。 (普段食べていれば、、かな？）
開店記念でサービス価格になっているワインでお願いしたのはこちら。
私はハウスワインが自動的に決まっているものだとおもったら、どんどんのテーブルに運び込まれて、、、
ようは２０００円ちょっとのどのワインでも１０００円でお出しするという太っ腹なもの。
あ、いいじゃん〜とか思いながら、 頼んで、あ、二人で１本は多かったな〜と反省しましたが、なんだかんだ言って飲みきり。
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