私の周りの食べることが好きなメンバーで構成された単なる「不定期食事会」をそう呼ぶ。 数ヶ月に一度開催予定。下記料理名は正確ではありません。雰囲気で察してください。 また、あくまで個人的な感想にすぎませんのでご了承ください 評価で○は0.5だと思ってください。最高☆☆☆☆☆。 入店場所は外苑前から徒歩数分にあるビル2Fにその店はある。 入り口はせまく、非常に気づきにくい。2Fにはトルコの大きな国旗が 掲げられているので、それを目安にすればよいが、それも木の陰になって しまっているので、注意が必要だ。 実際、現地集合した者の中に場所が分からず電話で問い合わせてすでに来ていた 人が迎えにいくという一場面があったことからも容易に想像がつくだろう。 通りはキラー通りだ。 店は小さく、狭い。カウンター7〜8席と、テーブル席が計15〜16人だろう。 カウンターの前には厨房が丸見え。従業員は全てトルコ人(?)。 そういえば、店の割に従業員が多かったような気がする。3〜4人ぐらいいたか? 日本語は聞き取りにくいが、とりあえず営業心は心得ているようだ。 その点では無愛想な中華料理屋とは違う ^^); しかし私のように海外になれていないと、あのように 濃い人種 男のみ数人かたまっていられれるとちょっと「びびる」 なお、従業員の1人は観光シーズンではイタリア、英語のガイドとなる ようである。その上日本語まで話しているというのは結構エリートか? また「るるぶ」に写真が載っていると写真を見せているところが「お茶目」か? 当日のお客はグループが2組。 我々7人と他8人ぐらいの女性のみの団体。 注文
総評以上で一人3200円。 お腹は十分。 従業員曰く、かなり日本人向けに味付けを押さえているとのこと。 また、(日本人に)評判の悪い料理は出さないため、食べたかった料理が 無いことも多々あった。 (デザートや前菜などなど) もう一度、本場の味付けでチャレンジしたい店だ。 なお、今後店を広くして、ベリーダンスなども見せる予定とのこと。 ちなみに店名は「トルコ石」の意。 個人的には、もうすこし土地代の安いところに移して、マニアックな料理に 走ってほしいとも思う。 |