最初はビールをいただきながら。 生とかないんですね(笑) 恥かいてしまいました。
見た目には取り立てて、ということはなく、普通に見える料理群。
まあ、それほど期待感はなく。
この日は朝5時起床、7時の飛行機に乗り、すでに兼六園とか見てから、こちらまで散歩がてら歩いてきている私達。
ビールが美味しくて。。 とても料亭に行くという感じではございません(笑)
しめじ?の白和え。 クリームが入っているのでしょうか? かなりクリーミーな仕上がり。
味わいも相当の旨さがあります。
小魚の煮付け。 醤油はこちらの名産ということもあるのでしょう、 香ばしさがたっております。
空豆も出汁がきいているようで楽しいもの。
子持ち昆布も非常に小さな一切れでずが、一粒一粒がはじける感じで今までになく美味。
速攻、こういう冷酒に切り替えて、食事を楽しみます。 こういう料理にはビールではもったないです。
なんてことない料理に素材のよさ、と調理の確からしさを感じ取れました。
酒は手取川。
いいだこ。
こちらはなんでしょう? 白子のような(でも違う)むっちり・クリーミーな一品。 しゃきっとしたネギを添えて。
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