公式ページは
こちら。
金沢には数多ある料亭の中でメジャーなお店の一つではないでしょうか？
ここにひかれた理由の一つは、ロケーションでしょうか？
ちょっと山の中腹にあるというので、眺めがいいんじゃないか？という淡い期待と
やっぱり街中でじゃね〜というやはり強い思い込み（笑）
まずはいきなりこんな写真ですが、お店はこういうところ入っていきます。
料理を存分に楽しむのでしたら、夜なのかも知れませんが、やはり写真的には昼でしょう、ということで。
またお値段もかなりお安めになります。 とはいっても、それなりにいいお値段しますが。
入り口の看板。 歴史を感じさせます。
公式サイトにもありますが、開業は明治２３年。 ２千坪の敷地に点在する離れで食事を頂きます。
魯山人が長く逗留したということでも有名。 確か、著作でもお店の名前を見ました。
この入り口をくぐると母屋（？）があり、そこで名前を告げると、そのまま離れのほうに連れて行っていただけます。
こういう緑濃い道をあるきながら、、
こちらが、その離れ。 なかなか素晴らしいです。
有料の公園よりすごいと思います。 もっと写真撮っておけばよかったかな、、
メニューは
ぐるなびが詳しいですが・・・結局は、適当に予算を言って作ってもらうことになります。
あくまで目安ぐらいの印象。
離れに入ると、完全に客室です。 もっとも、宿泊もできるなんで、当たり前かもしれませんが（笑）
まずはお茶を最初に一口、、
「漢の粋」さんも同じところにうかがっております。 もちろん、参考にさせていただきました。
冬の葉がないころとだいぶ雰囲気違いますね。
料理は１２０００円でお願いしてみました。
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