流行のフランス産かとおもったのですが、確かそうではなかったとのこと。。
そして、やっぱり素晴らしい!
春キャベツの柔らかさを生かしながら、ふんわりとしたリドボーの食感も生かし、ソースはしっかり旨味なれど食材を殺さない。
野菜の旨味もかなり入っているのでは? ソースうまいな〜 パンがまたうまくてとまりません。
ご覧いただければ分かりますが、相当がっつりした量のリ・ド・ヴォーです。
ワインがまだ余っているので、チーズを追加して、さらにのんびり。
これがランチ、、とはいってもメニューはディナーですが(笑)
夕食を抜くことで翌日以降楽で。。こんなスタイルがお好み。
ワインはこちらでした。 有名なプピーユ2007年。 実は初めていただきました。
市販価格はかなり差があるようで、ちょっとターゲット価格が認識できず。
面白いネーミングだ!
割るとこんな感じであふれでてきます。 とろっとろとやつが!
外の食感と中の食感の対比とカシスの風味と酸味と食感もアクセントで。
美しい一品です。 あまりコメント多くありませんが、しっかりと美味です。
こちらのデセールをあなどってはなりません。 甘いものもしっかり甘く、それでいてしつこくないバランスにて。
このタルト生地の色合いと焼き加減、すばらしい仕事ではないでしょうか?
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