年末も押し迫ってからのこちら。 今年最後の訪問を、、と思って。
ちょっと遅くなって、2回転目を狙ったところ、ぎりぎりカウンターをあけてもらって。
黒板のメニューはちょっと絞られておりますが、ほとんど食べたことのないメニューに一新。
季節的にかなり高額路線にシフト傾向になりますが、気にしないでいただくことに。
季節的に赤、、と行きたい所だったが、料理的にワインは
Domaine du Petit Malrome Cotes de Duras 2011 Celeste Blanche に。
ネットを見てみると、90%ソービニオンブランと10%セミヨンだそうです。
ちょっとした残糖がいい感じに料理を引き立ててくれます。
800円。
冷たい一皿。 煮詰めたようなトマトソースにからめた一皿。
鶏肉がぎゅっとしたトマトとオリーブの旨みを引き立られて。
定番のこちら。 奥様が好物で、、私ももちろん嫌いではありませんがね。
1000円。
身は小ぶり。 ぎゅっとした旨みが、、、もっとあってもよかってかな?
お値段からするとやや期待はずれな面も。
1500円。
牡蠣はお値段にしては大きめかな?というところ。 牡蠣はワインを選びますよね。 ちょっと違和感。
もちろんキノコにはまったく問題なく。
〆はペンネのホワイトソース。 生ハム添え。
上からオリーブは、、、いるかしら?
うーん、お腹いっぱい。 いろいろ言っているように思われるかもしれませんが、気軽な感じがいいです。
料理を突き詰めていただく場所ではないので。
半分以上、ポテトフライを目指してくる感じ?(笑)
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