左から腎臓、レバー、リ・ドヴォー。 もっとも一番右はヴォーではないので、リ・ド・ラム?
そして、こちらはかなり意外な一皿。 草しか食べさせていないというレバーは、先ほどの肉質とは想像つかない濃さ。
しっかりとした香りと味わい。 11ヶ月ってイメージじゃないなぁ〜 苦手な方もいらっしゃるじゃないでしょうか?
割としっかりめに作ってあるだろうマスタードソースを弱弱しく感じさせるほどのパワーがあります。
リはクセはほとんどありませんが、そういう意味では面白みはあまりないかもしれませんが。
葉っぱは紅菜苔(こうたいさい)。 中国原産のアブラナ科の野菜だそうです。
ご覧のように赤紫色の花茎とつぼみを食用にします。
油炒めがもっとも適するそうですが、そのほかお浸しや煮物に。
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