なんとも贅沢な一皿ではないでしょうか!?
あ、今回は3人にて訪問なので、この量です。 これは2人ではきついですよね?
料理は全部お任せ。 一番うまいのを出して!と。 好みを把握してらもらっているから出来ることですね。
こんな内臓食べていいんかいな、、と思いつつ。 たまの贅沢に。
ふわりとしたレバーは口どけ優しく、レバーの風味も口の広がり、好きな方にはたまらないと思います。
砂肝はコリコリと、それぞれの味わいを素直に。
Pinot Blanc Gerard Schueller 2006
ドメ−ヌ・ジェラール・シュレール・エ・フィス。
最近高まりつつあるピノブラン症を払拭させてくれる1杯。
ああ、ボトルでゆっくり飲みたいが・・・・ グラスで我慢。
こちらの作り手はもちろん自然派。
何十年にも渡って除草剤も化学肥料も使用しておらず、収量も抑えられ、ほとんどSO2も使用していない模様。
色あいから見て分かるようにかなり濃い目なニュアンス。 これでこちらのドメーヌでランクの低いワインたちっていうんですから、お見事なもんです。
もちろん繊細さなどでは不満もあるかもしれませんが。 はちみつのような香り。
野菜好きにはたまりませんね。 これから夏野菜も堪能したいですね。
相変わらず盛りだくさん。 そら豆、トマト、きゅうり、人参、ロマネスク、ヤングコーン。
こちらはヤングコーンのひげをたたいたものを下にしいて。
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