非常にシンプルかつ、少量の一品です。 まあ、アミューズですから、、
普段は前菜としてどかっと出しているそうです。
海外のポロ葱に比べて、繊維が柔らかいそうです。
葱は蒸して、黒トリュフのドレッシングをかけているそうです。
葱は白い周りの部分は、しゃきっと。 グリーンのところは、柔らかく甘く感じます。
場所によって、それほど味わいのない部位もあるかな、、?
個人的にはドレッシングにはもう少し酸味があったほうが好みなのだが。
また、あまりトリュフの香りもさほどせず、、
このように少量頂く場合と、前菜として沢山頂くと味わいは違いそうなので、次回またちょっと頂いてみたいと思います。
Blanquette de Limoux Antech Brut
最初の1本はブランケット・リムー。 公式ページは
こちら。(フランス語のみ)
ちょっとネットで調べると6世紀にも渡る歴史があるドメーヌのようです。
泡も繊細で、しっかりとした酸味もあって、お値段を想像するとかなりCPいいかも、、、
葡萄はモーザックという品種が90%ぐらいだそうです。
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