
【2007.1追記】 現在は写真不可との情報もありますので、ご注意下さい。
知人から行ってみたい! との要望を頂き、さっそく企画。
何を隠そうもうずいぶん前から興味はあったのだが、なにせ夜のみの営業というこちら。
なかなか機会がなくて。。
他の知人にも声をかけたのだが、結局3人にて。
店は、骨董通りからちょっと入ったところにある例のトキオネーゼコジマの近くだ。

有名な豚足のドアの取っ手を押して入店する。
今は予約必須の有名店だ。
我々が入店した頃は結構空いている席があったが、時間と共に満席になる。
店内には数え切れない豚グッズ。
まずは乾杯のグラスシャンパン。
ポメリーブリュットNV 1200円なり
シャンパンを飲みつつ、メニュー選び。

メニューは黒板にかかれてあるタイプ。 壁からはずして客の目の前に持ってきてくれる。
非常に魅力的なメニューが並ぶ。
メニューの詳細は。
食い意地が張った我々は、そのまま沈黙をしてしまう・・・・
ああ、あれも、これも食べたい、と各人の頭をよぎる。そして一向にオーダーが決まらない。

しかし、共に好みが似ている我々はここで発想を変えて、食べたいものを前菜・メインからそれぞれ3つずつ挙げていくのだ。
その中でコースとしてのバランスを組み込んでやると、あっというまにオーダーが決定(笑)
店の片隅には炭火が熾っていて、そこで分厚い豚を焼くようなのだ♪
否が応でも期待感に胸は膨らむ。
厨房・スタッフは全て男性(しかも丸刈り!)、フェミニンな香りを一切させない雰囲気と豚との相性は??(笑)
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