グラスシャンパーニュ |
まずは乾杯の泡。 これで名前あっている?? メモってないのであやふや。
作り手を調べたけど分かりませんでした。
あ、美味しい。 かなり繊細の泡。 ほどよい枯れ具合と、しっかりとした酸。
ピーチなどの完熟した果実の香りとほのかに見え隠れする樽などのバランスの良さがいい。シャルドネ100%のブランドブラン。
さて、いくらだったんでしょう?(笑)
量はかなりたっぷりめ。写真は半分ぐらい飲んだ後です。。
グラスは一体どこの?? グラスは軽く、飲み口もよく、フォルムも好きな感じ。
と書いていたら、一緒に行った知人より1杯1800円とのこと。ふ〜ん、結構お値打ち感ない??
また、グラスについてはお店の方に問い合わせしていただきました < 感謝。
シャンパンについては、2種のグラスがあり、一つはロブマイヤー、
一つは佐々木硝子への特注品だそうです。 とすると、グラスシャンパンだから、特注品のほうでしょうか?
やっぱり(笑)
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稚鮎 |
ほのかに香るハーブの香りがかすかにフレンチテイストを感じさせる。 しっかりとした塩分と
鮎のよい香り。頭からがぶっと。内蔵もきれいにとってあり、尾鰭も一部もカットしてあるなど、細かい仕事ぶりを感じられる。
食感もさくっとして、アミューズとして最適。
アミューズからすると、これからの食事が期待できそうな感じである。
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パン |
パンは4〜5種ぐらいあり、選ばせてくれる。 ここにはないが栗のパン<がうまい。
ちなみにあつあつではないが。。。。
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