bistrot nous ビストロ・ヌー

★★★         2013. 8
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お気に入りのレンズで。 うーん、いい感じです。 自己満足(笑)

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こちらはディナーメニュー。 ほかにもデフォルトメニューありますよ。 プリフィックスの一皿として。 

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時期は8月。 猛暑ど真ん中!! 普段は飲まないビールがさすがにこういうときはいってしまいます。
カールスバーグ 600円なり。
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こちらはパン。 自家製です。 サーモンのリエットが後ろに。サーモンは意外に裂け風味は弱めで。

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アミューズとして。 

ナスのスープ サーモンマリネ

いかにも涼しげな夏のアミューズ。赤いのは唐辛子のようですね。 それほど強い辛味はありませんが。
ナスのスープは優しく、ちょっとしゃばしゃばな感じが夏向き。 サーモンが塩分脂しっかりでコクだしになり、合わせてお酒にもいい感じに。

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仏モンサンミッシェル産のムール貝のワイン蒸し

火入れいいですね。 ぷっくら。 輸入ものということもあり、いいお値段ですが、味わい濃い目。
スープはムールだけじゃないような気がしましたが・・・・? よいスープ。

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穴子とフォワグラのコンソメ仕立て

+300円。

コンソメは塩分と強い味わいが印象的。 がっつんと。
それは具材に負けない力強さを演出しているようです。

アナゴの中にフォアグラがつめられており、ナスのピューレもしっかりとした味わい。
先ほどのアミューズのナスとは異なった強さを。

お値段がお値段だけに限定されて材料をこのようにアクセントをつけて、食べさせるというのもこういうところではいい感じです。

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こちらがナスのピューレ。

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ボトルにいこうとおもったのですが、隣のテーブルがうるさくて、そんなにのんびり飲む気になれなかったので、グラスワインで。
この日も満席でした。

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三元豚の肩ロースのソテー

定番の一皿ではありますが、丁寧な仕事と食材のよさが楽しめます。
脂の甘味が引き出されており、野菜しゃきしゃきで食感としてのアクセントにも。


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この火入れもいいですね。 きれいなピンク色で。
素材なのか、腕なのか家ではこれが出来ません。

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和牛のロティ 赤ワインソース

ネオビストロといいますが、やっぱり普通のビストロ料理とは違います。 ワンランク上だと思います。
お値段そんなに変わらないのに、、、 牛肉もこのお値段はリーズナブルでは?

そして、その牛肉の味わいはしっかり楽しめるものになっております。

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ぶどうのコンポート

赤肉メロンのタルトがオンメニューされていたのですが、シェフにどちらがオススメか?と聞かれてこちらということで一皿だけ。
お腹いっぱいだったので、、

なかなかきれいです。 どちらかというと甘酸っぱさがあるようなテイストで、甘さしっかりなアイスとあわせて。

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〆はコーヒーで。

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