Sinp's Wine

モンテビアンコ

IMGP0044_1.jpg(236440 byte) 玉ねぎのロースト

見た目にええ感じの迫力。
色をみると分かりますが、紫たまねぎだったんですね。

ほっくりと加熱された玉ねぎの甘さが際立ち、とろっというところまでいかず、これも火加減いいかも、です。

なんでもオリーブオイル、トマトソースという料理ばかりでないのが、個人的には嬉しいですね。
(そんなの古いか!?笑)

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自家製ストロッツァプレッティー、渡りカニと生トマトソース

「一押し」っぽかったので、手打ちパスタとしてこちらを。 2人前だそうですが、麺自体多くて多くて、、というほどのことなく、渡り蟹の出汁がでたスープと共に頂けば 十分にデイリーとしては楽しめるものに。

手打ちというのが嬉しいですね。 ソースとのからみがあって。
蟹は手がよごれますね〜 って他の人はここまで食べないのかな?(笑)

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こちらが個別の皿によさったところ。
ことさら塩分が強すぎて、、、ということがなく、嬉しいですね。 それなりにあるんでしょうが。

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IMGP0063_1.jpg(273298 byte) ミラノ風カツレツ

+300円でレンズ豆のオプションをつけて。 ないと相当かなり寂しい一品になるんですね。
この300円の付け合せは3種の中から好きなものが選べますし、もちろん選ばなくてもいいです。

もっと薄いものを想像しておりましたが、そんなには薄くなく。
肉の優しい味わいにそってレンズ豆の味付けもほどよく。



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トイレにはお店の方のコメントが貼られてあり、いいですね、ああいうのも。
どうやら女性はアルバイトのようで何名かいらっしゃるようですね。 道理で、、という感じ。

プロのサービスがつくとまた殊更良くなることは想像に難くありませんが、そうするとお値段のほうにも反映されてしまいますので、この辺でもいいのかな?
厨房にはシェフとサービス兼務のもう一名のみですので、料理のテンポがそれほどよくはありませんが、 フレンチで慣れているからなぁ〜 そういのは。

お店は満席で、お客さんの回転もそこそこあって。 そういう意味ではデイリーベースとするとかなりいいかも、です。

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