旅行初日。 旅館での食事が期待できないので、最初はジビエでも、、という趣旨でお店をチョイス。
上田駅から歩いてはちょっと厳しいかな？ 以前なら可能だったかもしれませんが、今はちょっと無理。
オープンキッチンで、窓が一面にひろがり。かなり気分よく食事できそうです。ひざかけもあります。
事前にランチメニュー以外からの頼めることは確認済みで、アラカルトから。
公式ページはこちら。
ジビエは地元産がほとんどの模様ということで、期待度は高く。
お店はちょっと高台にあり、眺望がなかなかよろしい。 昼間っからこういうのがたまりませんね。
ガス入りの水とグラスワイン白を。
写真には陰影が強すぎて不向きではありますが、、
メニューになく口頭にて。 サービスの方はそういう対応ができず、ほとんどシェフに対応していただきました。
すいません、何の肉か失念。 地元のジビエだったことは確か。
肝心の味わいのほうですが、包んである肉質はかなり固め。 ナチュラルな感じ。塩分控えめ。もちろんこの手の味わいで失敗はありませんが、、
残念ながら期待以上のものはなかったかな？という感じ。
写真を二人でシェアしております。
パンはオリーブオイルでいただきますが、これ以上の油は厳禁でしょう？（笑）
こちらはご覧のように葉っぱが盛りだくさんで非常に嬉しい一品。
タコと魚の量はあまりありませんが、全体のバランスとしてはなかなか。
パートフィローも崩して頂きますと、食感のアクセントもつけられて。
葉っぱさえあればかなり満足げな私は単純なようです（笑）
からすみの風味もアクセントで。
写真は各自に盛り付けたもの。 これがもう１回分ぐらいあります。
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