カルパッチョ風。 もともとは馬刺しを頼んだのですが、もうない、、ということで、お勧めに従って。
ずいぶん高くなってしまったけど（笑）
ドレッシングはバルサミコでしょうか？ うまみの強いもの。
肉は冷凍ものと思われ、半解凍の状態ですが牛肉の脂がドレッシングによくあいます。
ちょっと塩が強かった記憶が。 山菜はモットたくさんほしかったなぁ〜と、やや残念な一品でした。
８５０円。
キノコはなかなかレベル高い。 養殖もののようですが、鮮度なのか？ ４５０円。
味わい・食感などが違うさまざまなキノコが入っていてバラエティ豊かに。 また青みがかかった大根おろしもええ感じで。
よく見たら玉村醸造というから昨日飲んだ志賀高原ビールと同じだったんだ・・・
公式ページは
上撰本醸造 生原酒
【精米歩合】70％というからすごいですね。 日本酒度は＋２。
食事との相性を考えて作ったという作り手の信条にもあっているのではないでしょうか？
１０００円。一応、地元の食材を頂くことをモットーにしているので。
しかし、、、あまり印象に残ってないかな？？ 残念。
４００円。 シンプルなれど、なかなか旨い。 キノコがよいからか？ 家でもやってみるか？
どのくらいで火を止めていいのか、こういうのはよく分からなくて。
知らないなぁ〜 と思ったら売り出し中の一品だったんですね。
湯けむり蕎麦鍋
それによると
山ノ内町の新名物。そば粉でキノコの傘に模った「そば餅」を主役に、地元特産のエノキ・シメジ・ナメコなど新鮮なキノコ類や旬の野菜をふんだんに使い、信州味噌で味付けしたみそ鍋
とのことですが、そばの食感とそばの形がスープをすくう形になって旨さをダイレクトに楽しめるものに。
さらにキノコが美味しかったので、スープも言わずもがな。
〆のそばとキノコが印象的でした。 お値段はやっぱりそこそこに。
まあ、宿よりはマシでしょうね。
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