Sinp's Wine

鯉西 上田 @ 2011年5月長野湯治

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はやの塩焼き

うーん、今考えたら鮎のほうがよかったか? つい旬だから、、とその時期のものを。
案外焼き濃いめ。 味わいはあっさり、、というか塩強すぎ。 1260円@2匹。

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大判鯉旨煮

1260円。 あれ? 定食でも同じ値段だぞ、、、と思ったら大判じゃなかった。
こちらも塩分強めですが、味わいは癖もなく食べやすいもの。 ふっくらとした仕上がりで。

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IMGP0040.jpg(158587 byte) (写真上)
卵はかなりしょっぱくてほとんど断念。


(写真左)
身もかなり味染み込んでます。



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ハヤのてんぷら 山菜つき

1260円@2匹。 なんか衣が固かったかな、、、
こいつは調理に改善の余地がないか?

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お酒は地酒の冷酒を。 本醸造@山三酒蔵

慶応3年創業の酒蔵で、市販価格はこの瓶で300円か・・・いくらだっけかな?   公式ページは こちら
六文銭がしっかりとマーキング。

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うな重

1785円。 うーん、ちょっとイマイチだなぁ〜 皮が固くて。
もっともこれは川魚が苦手な相方のためのチョイスなので。

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全体として、ちょっと味わいが昔風のものでしょうかね?

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