公式ページは
こちら
実は全然知らなくて、、世界遺産だったのですね。 ウィキによれば、簡単に。
足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、大覚寺統(亀山天皇の系統)の離宮であった亀山殿を寺に改めたのが天龍寺である。暦応2年(1339)
(中略)
天龍寺は京都五山の第一として栄え、寺域は約950万平方メートル、現在の嵐電帷子ノ辻駅あたりにまで及ぶ広大なもので、子院150か寺を数えたという。
しかし、その後のたびたびの火災により、創建当時の建物はことごとく失われた。
写真は竹林の裏口から入っています。
目が行くのがどうしても建物より、紅葉に、、
ちょっと斜面を登っていくと、これはしだれ桜でしょうか?
もし満開だったとしたら、、、きっとすごいでしょうね!
こちらは梅ですね。
写真は小方丈(書院)から。 右のほうに方丈が見えます。
公式サイトによれば、小方丈(書院)は
”書院で2列に多くの部屋が並び、来客や接待や様々な行事、法要などに使用される”
とのこと。
人が多くて、構図がうまく撮れず、、
さて、ぼちぼち帰らないと、、、ホテルから荷物をピックアップして東京に向かいます。
それにしても、全然見てませんね(笑)
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