ウイスキー匠の技講座 〜樽熟成の神秘〜 サントリー山崎蒸溜所 @ 2013年11月 京都旅行
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見学を終えて、お待ちかねのティスティング場へ。

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こんな感じですでにセッティングされています。

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これが樽に使っている木ですが、かなり重いです。

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ちょっとだけつまみも。

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ご覧のようにニューポット(先ほどの蒸溜したて)、ホワイトオーク、シェリー、ミズナラの樽でそれぞれ熟成したウィスキーが並べられております。

それぞれのティスティングのほか、 これらをブレンドした山崎などもティスティングしたり、
また気分を変えてハイボールの美味しい作り方などを実践して楽しみます。

いただいたのは、山崎、山崎12年、響17年が奥に並んでいます。 実はちゃんと山崎って飲んだことなくって。

残念ながら、好みではニッカだったでしょうか? こちらも楽しいのですが。 一番美味しかったのはハイボールだったという。。
リセットできたからかもしれませんが。

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香りのティスティング。

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ハイボールを飲んで、ご機嫌そうでなにより(笑)

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