さあ、あとは自分たちでふらふらと。
そのあとは、自分たちで有料ティスティングを実施。 これでだいたいのもの味わいを楽しんでおこうという趣旨です。
というわけで、白州18年と響21年。 なかなか飲む機会のないウィスキーです。
こちらに並んだボトルは、まあインテリアでしょうね。
ちょっと見にくいですが、御覧のように樽やらそのビンテージなどが記載されています。
飲めませんけどね(笑)
こちらは世界のウィスキーが並んでいます。
見知ったのが並んでいるのではないでしょうか?
ああ、また飲みたくなってきましたね。 ふだんあまり飲みませんが、好きは好きなんですよね。
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