入店宿から歩いて10〜20分程度でこちらのお店。 ちょっと遅めのチェックアウトで この店の開店時間11時に合わせて、入店。 なんとなく、箱根というと「そば」というイメージがある。なぜだろう? 刷り込みかな? やっぱり。 水がいいからでしょうか? ガイドブックには、作り置きをせず、なくなったら閉店というどこまで本当か、 まあ、試しに。 サービスはそのへんの主婦のおばちゃんがやっているような感じ。メニューは ・ 山臥そば 1600円 ・ ざる 1000円 ・ 田舎そば 1200円 のみである。 あとは「わかさぎ」(公魚って書くのね? 初めて知りました)のフライ・天ぷら ぐらい。 非常にシンプル。 メニューからするとこれは期待してしまう。 なお、大盛りはない、とのこと。 注文
総評名物に、うまいものなし、とは言われることであるが、何件か箱根で そばは食べたが、どこも大差がなく、この辺の町中のそば屋と大差が ないような気がする。 水がいいとはいっても、そこはやはりよい素材などを かけてのことであろう。 それとも、もっとうまいそば屋があるんだろうか? わかってていも、つい、あの「そば」って文字見るとねぇ〜 止められません。 |