
先に行かれた船ですが、運河で結構長く足止めされており、歩きとさほど変わらない速度になる場合も。
このときは船と一緒に再スタート。



こちらは一番有名な建物かもしれません。この界隈で。
メゾン・ド・タヌール(皮なめし職人の家)と言われるところで、16世紀末の様式を持つ家になります。
ご覧のように花と白い壁とのコントラストが綺麗です。 青い空と。
現在はレストランになっているようですが。


メゾン・ド・タヌールの前の通りを。

ちょっと歩くと大きいカフェがあります。 この時間はまだ早いので誰もおりませんが、時間になると満席になります。
以降の写真はこの近辺100m範囲内から。





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