この界隈は1783年までシェーデルガッセ(頭蓋骨通り)と呼ばれていたそうで、16世紀のコルマールの建築の特徴が
よく残っているとのこと。
写真は、”プフィスターの家”と言われるもので、1537年に帽子商人により建築されたもので、以降何度か修復が行われており、
最近では1971年に修復が行われているとのこと。
窓の周りの模様は聖書がベースだそうです。
確か1Fは今、ワイン売り場だったような・・・
こちらも有名な建築物です。 詳しいいわれは分かりませんが。
1Fは美容院だったかな、、
窓と入り口の間に何か書いてあります。
ご覧のように、建設された年号などが残っていることがあります。
このように2Fの張り出しているのが特徴だそうで。
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