アミューズとしてはガスパチョ。
酸味をニンニクをきかせたスパイシーなガスパチョ。 塩分も強く、ワインが欲しくなります。
最初の１杯は、スパークリングをカラフで・・・ といいながら、１杯ずつでなくなりました。
１人用と考えたほうがいいのかしら？ ９．７５ユーロ（２５０ｍｌ）
写真的には、エスプレッソのように見えますが（笑）
店内はかなり暗いのですが、がんばって補正しております。
こちらただのパンなんですが・・・この旅行で入ったレストランの中で一番美味しいパンだったかも。。
すごいもちもち系で、かみしめると粉のうまみが。
際立ったものはないですが、エスカルゴバターはパセリががっつりきいたもの。
塩分が強いのもかかわらず、ついついこの残った汁まで飲んでしまったり。。
実際はもっと暖色系のライトですので、その辺はご了承を。
こちらのトングで抑えて、いただきます。 ちょっとクラシック？（笑）
小さなフォークでくるくる〜と取り出して、ぱくっっと。
そして、残った汁をちゅーーーと。
スパークリングのあとは、ピノグリ ２００５ ハーフ １５．７５ユーロ。
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