かつての採掘の跡を見ることが出来ます。
ヘルメットなどを着用して、ある程度のグループになって10〜15分間隔に出発するので、すこし待って。
蝋人形などもあちこちに。
こちらが黄金博物館本体。
基本的に日本語もなく、スルーな状態ですが、金の細工品などがたくさん。
もちろん高価な品(本物かどうか知りませんが)ですので、警備員もおります。
特に、こいつです。
ご覧のように金の本日の価格が表示され、220kgの金塊でいくら!!とデジタル表示されています。
おそらく台湾ドルでしょうから、x3円弱で。
この穴から手をいれて触ることは出来ます。
そのまま散策を続けます。
遠くからみた黄金博物館。
これは・・・?
喫茶店には事欠きません。 夏日ではありますが、それほど、、でしたので、横目でみながら。
ここも民宿っぽいですね。
下を眺めるとこんな感じ。
階段を降りていくと・・・
巨大な関羽像の後ろ姿が。
渋い!!
勧済堂というお寺だそうです。
一番詳しいのは、
こちら でしょうか?
1896年に建立され、世界最大の純銅の関聖帝君の像だそうです。
今、調べると黄金滝とか黄金神社とか見てないところ多かったな、、そのまま近くのバス亭で九分まで戻ってしまいます。
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