2日目 京鼎樓 ジンディンロウ 【2012年末台湾旅行】

IMGP0030.jpg(265443 byte)

紹介ページは こちら とか こちら
 
鼎泰豐で修行した人が独立したお店。 何せたくさんの人が働いていると思われますので、こういうお店はたくさんありますね。
ちなみにこちらの京鼎樓は日本にも何店舗か支店あるようですね。 知りませんでしたが。 こちら

IMGP0031.jpg(292969 byte)

早めの時間に入店したのですが、店の入り口近くのテーブルに。 地下にも席があるのかな?
また脇には厨房も。 ここでは点心を作ってました。 たくさんの小籠包を(笑)

頼んだ料理は、小籠包湯 280,白菜炒め、140,小皿50。
もう一つお茶の小籠包はあとで注文しようとまずは。

IMGP0033.jpg(309217 byte)

メニューは日本語も書いてあった記憶が、、ややあいまいですが。

IMGP0035.jpg(257371 byte)

こちらは小菜の麩。
凍豆腐に醤油ベースのたれが染み込んだようなやつ。派手さはないがしみじみと。ご飯にもあいそうな感じです。

IMGP0038.jpg(224566 byte)

箸袋も凝ってますね。 料理のほうは安いんですが、、

IMGP0040.jpg(253646 byte)

白菜は想像通り。 出汁でさっと炒め煮にしたもの。 味は悪くないものの、野菜はいつも思うが他に無いものか、、、?

IMGP0042.jpg(258899 byte)

IMGP0044.jpg(260773 byte)

小籠包湯

蓮華の中に小籠包を入れてスープに浸して食べるらしい。
実際に目の前に供されると、小籠包は小粒なんですね。 たしかにこれならスープに浸して食べやすそうです。

IMGP0046.jpg(279319 byte)

しょうがもあるので、黒酢を混ぜたり色々食べ方を工夫しましたが、ここのはそのまま何もつけないのが美味という結果に。
割と黒酢があったりするんですが、、、、そのままが一番病みつきになりそうな優しい案配。
おそらく他のお店に比べて味付けがソフトなんでしょうね。

また、しいてあるのが布とかでなくプラスティック? この方が贅沢感はないものの取りやすく合理的だと思いました。
そんなに高い食べ物じゃないんだから、、、

IMGP0047.jpg(244511 byte)

小粒ながら、量は普通の小籠包と同じなのでしょうね? 10個に対してこちらは20個。
おかげで残念ながら腹9部に、、 もう一皿は断念し、チェックして。 全部470。
もう少しのんびりしないと新幹線までの時間が潰せない。

美味しいけど、二人だとどうしてもいろいろ食べられず面白みがないなぁ〜
>> 2012年末台湾旅行記 へ戻る

Copyright (C) 2012 Sinp, All rights reserved.