紹介ページは
こちら とか
こちら。
鼎泰豐で修行した人が独立したお店。 何せたくさんの人が働いていると思われますので、こういうお店はたくさんありますね。
ちなみにこちらの京鼎樓は日本にも何店舗か支店あるようですね。 知りませんでしたが。
こちら。
早めの時間に入店したのですが、店の入り口近くのテーブルに。 地下にも席があるのかな?
また脇には厨房も。 ここでは点心を作ってました。 たくさんの小籠包を(笑)
頼んだ料理は、小籠包湯 280,白菜炒め、140,小皿50。
もう一つお茶の小籠包はあとで注文しようとまずは。
メニューは日本語も書いてあった記憶が、、ややあいまいですが。
こちらは小菜の麩。
凍豆腐に醤油ベースのたれが染み込んだようなやつ。派手さはないがしみじみと。ご飯にもあいそうな感じです。
箸袋も凝ってますね。 料理のほうは安いんですが、、
白菜は想像通り。 出汁でさっと炒め煮にしたもの。 味は悪くないものの、野菜はいつも思うが他に無いものか、、、?
蓮華の中に小籠包を入れてスープに浸して食べるらしい。
実際に目の前に供されると、小籠包は小粒なんですね。 たしかにこれならスープに浸して食べやすそうです。
しょうがもあるので、黒酢を混ぜたり色々食べ方を工夫しましたが、ここのはそのまま何もつけないのが美味という結果に。
割と黒酢があったりするんですが、、、、そのままが一番病みつきになりそうな優しい案配。
おそらく他のお店に比べて味付けがソフトなんでしょうね。
また、しいてあるのが布とかでなくプラスティック? この方が贅沢感はないものの取りやすく合理的だと思いました。
そんなに高い食べ物じゃないんだから、、、
小粒ながら、量は普通の小籠包と同じなのでしょうね? 10個に対してこちらは20個。
おかげで残念ながら腹9部に、、 もう一皿は断念し、チェックして。 全部470。
もう少しのんびりしないと新幹線までの時間が潰せない。
美味しいけど、二人だとどうしてもいろいろ食べられず面白みがないなぁ〜
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