こちらは、安平古堡古蹟記念館。 安平古堡の中にある記念館。 というか、塔。
ウィキでは、
日本統治時代、城垣は整地され日本式の宿舎が建設され、オランダ時代に築城された城砦は完全に姿を消すこととなった。
戦後、国民党政府は城址を「安平古堡」と命名し、僅かに残る城址の保護を決定、現在は中華民國内政部によって一級古蹟の一つとされている。
現在観光客が展望を楽しんでいる高台は、日本統治時代に建設されたものであり、保護対象の安平古堡には含まれていない。
昭和になってからは浜田弥兵衛の事績を記念して「濱田彌兵衞」と刻まれた石碑が建てられた。戦後これは「安平古堡」と書き換えられている。
現存の洋風建築物は1930年に日本により建設された税関舎である。1975年、大規模修復が行なわれた後、
オランダ統治時代から現代に至る安平の歴史を紹介する資料館として利用されている。
ちょっと木々が面白い。
こういう木ですが、、、読めません。
ちょっと高台にありますので、こんな風景が。 ガラス越しですが。
こちらはちょっとガラスの映り込んでしまいます。
先のお寺も見えます。
塔の中の階段はこんな感じ。
これが下から見上げた塔。
こちらかわいい花ですが、、これも不明。
わりかし好きなカット(笑)
漢字なので、分かりますね〜 場所はもちろんトイレ。
|
|