詳しくは
こちら。
こちらによれば、
延平老街は「開台第一街(台湾で最初の街)」といわれていて、たくさんの歴史的痕跡を見ることができます。
屋台やらがずっと並んでいて観光客も多く、活気があります。 あんまり嫌な感じではなく。
ただ、、、何を売っているのかさっぱり(笑)
ここは、”劍獅■”というそうで、小さなブースが集まってできている商店街?のようなところ。
ちょっとベンチがあったり、、
タンツー麺が食べられるところも。
再び屋台街に戻って。
漢字は読めても、何なのか? 一つ一つ確認していたら、体がもちません。
ここは上の紹介ページにもありました「永泰興蜜餞」です。
というか、後で知ったんですが(笑) やけに混んでいるなぁ〜 程度で。
フルーツの蜜漬け(蜜餞)の老舗だそうで、130年の歴史があるそうです。
フランスだとコンポートみたいなもの?
皆さん大陸系のようで、、日本人はほとんどおらず??
中華のメニューはなんとなく分かりますが、こういうのはさっぱり。 牛舌餅?
こういうものだそうです。。
台湾の「宜蘭」と「鹿港」の名物だそうですが、、名前は一緒でも別物のお菓子だったりするようですね。
宜蘭のは蜂蜜が入っているだけのシンプルな薄いお煎餅のようなものだそうです。
セブンイレブンはどこにでもあります。
場所によっては呼び込みなんかも。 言葉分からないので、気になりませんが(笑)
牡蠣のお店もあちこちに。
ここも混んでましたね。 何屋だったのか?
でかいプリンが目を引きます。
それにしても、、食い物には困りません、ここは。
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