人様のブログからですが、
こちらが詳しい。
ざっくり要約すると、台湾府が台南に置かれた際の防衛のため市街地は城壁で囲まれており、その門の1つが南大門。
1736年に完成。 半円形の城壁に門があります。
門の前には大きな木があり、そこに何か動くものが何匹か、、と思ったら台湾リスでした。
結構な数がおります。 この木の周りには鳥が集まり、ちょっとした憩いの場になっているようです。
なぜでしょうね、、、ほっとします。 こういう時間と場所。
こちらが先ほどの木を門の上から。
こういうところは広角レンズがいいですね。 なかなか使いこなせませんが。
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