公式ページは
こちら
台湾の比較的大規模な施設のサイトには日本語を準備していることが多いのですが、ここはなし。
さすがにターゲットを大陸にしぼっているのでしょうね。
ちょっと調べてみるとこちらが詳しいことを書いていただいております。
こちら
こちらによれば、高級ホテルの方はインターコンチと提携した５つ星、あとは低価格のホテルを併設。
そのほか、映画館、文化センター、劇場のほかに、大学と総合病院があるそうです。
アウトレットモールは６万坪だそうです。
さらに、こちらによればこちらは「大手鉄鋼グループ義聯集団の創業者、林義守氏の構想を基に作られた」そうです。
そういえば、年末のカウントダウンの花火の中継は、台北１０１とこちらの義大世界の２箇所だったな、、
さて、この手のアウトレットは写真禁止のことが多いので、あまり撮ってません。
明確な禁止のシールは見なかったのですが・・・
とりあえずノドが乾いたのでお茶を求めてフードコートに。
ご覧のような人のいり。 えーーーとこの日は１２月２７日です。
お茶は別途他のページにて。
驚いたのがこちら。 ギリシャの世界をモチーフにしたということは上の説明でレポを書いていて知りましたが・・・
ここはお台場？？。
すいません、何事も徹底すると思わず笑ってしまいます。
この構造、、単にギリシャをモチーフにしただけじゃないですよね？ どう見ても。。
こういうところでは、免税の手続きをしてから戻ります。 そして高雄に戻るバスは満席でしたよ。
そんな大層なものは買ってませんが。 今回の目的はグローバルなブランドではなく、台湾地元の雑貨などでしたが、、
それでも時間いっぱい楽しみました。
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