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陶器老街も店によってオープンの時間がー違うようですが、一応目標のお店は10時半から。
目的のお店はもっと大きい店かと思ったので、思わず通りすぎてしまったりしましたが、何とか発見。
しかし、朝食はヨーグルトぐらいで空腹になってきたので、体も冷えるし、、ということで軽く麺を。
かなり強気なお値段のお店。
他にまだこの界隈でやっているところがなかったので、小綺麗でマニアな方には敬遠されそうな感じですが。。
メニューはこんな感じ。 きっちり日本語も。
鶯歌で生産された器で出される麺類を甕仔麺と呼んでいるようですね。
怪しい感じもありますが(笑)
飲み放題という梅茶は飲み放題とありますが、、ちょっと甘くて。
私はお水で。 寒いからなにか暖かいものが嬉しかったのですが、、、どちらも冷たいもの(笑)
さらに店内はクーラーガンガンで寒い。暖まりたくて入ったのですが、、
120NT$
温かい汁麺が食べたくて。 意外にもかなりあっさり。しかし、豚肉はしっかり厚切りで旨味もあって。なかなうまい。
テーブルの上の調味料でちょっと手を加えたほうが美味しく感じられる程のあっさり感。
私は豆板醤みたいなものを入れて。
麺はこういうの。
味わいとすれば肉操麺のほうが旨味もあって美味に感じます。
調味料しだいでラーメンの方も化けるとは思いますが、豆板醤だけではやや単調。
肉ごろごろの大きめですね。
意外に観光地値段ではあると思いつつ美味でした。
器がかわいいなぁ〜
しばらくすると徐々にほかの客さんが入ってきて温度が上がってきました。
クーラーも切ったのかしら?
腹ごなしが完了したら安達窯に突撃。
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