最初は
からスタート。 750ですから、そんなに高くはありません。
クーラーがきき過ぎていたので、ホットで。
しかし、あとで分かるのだが、こいつは常温もしくや冷のほうが美味しいかもしれません。
お店の公式ページは
こちら
になりますが、
こちら
や
こちら
のほうが分かりやすいでしょうか?
最初はこちらの
上海式鴨の卵(燻製) 蛋は燻製の香り。 プリンのようなニュアンスも。 NT$ 65粒 / 一個
軽い燻製香とあいまって、とろりとした黄身。 白身はちょっと固くなって食感のアクセントに。
新鮮な鴨の卵を黄身が柔らかい半熟卵にし、特製のタレに漬け込んだのちに茶葉でスモークしました。天香の看板メニューです。
とのこと。
200NT$
ヨメ菜がシャキシャキ。干し豆腐の食感。胡麻油の風味、今まで食べた中でもっとも上品でかつ、風味高いもの。
干し豆腐のおかげで、ちょっとボリュームがある一皿に。 かなりしっかりとした干し豆腐のようだ。
肉っぽい感じ。
メニューには
ヨメ菜をさっと湯がいてゴマ油と干し豆腐で和えました。 しゃきっとした歯ごたえの一皿。
とあります。
正式名称これであっている? 鴨の香りすごい。ハムのような噛み応えがある鴨の身質。
ねぎがしゃきしゃき。 醤油の風味。 うまみ、塩分、香りが高い次元で整っている。
やや塩分がしっかりとしたものだが。 そういうものだろう?
葱はちょっと辛味。青っぽい感じが清涼感につながり、香りの高さをより引き立てている。
これらが一体となっている一品。
メニューから、
鴨肉を特製のしょう油ダレで漬け込んだ後に煮込み、熟成させました。伝統的な杭州の前菜です。
とのことです。
ソースうまい。 1stアタックはそれほどでもないが、アフターがよい。
香ばしい。 こいつ、、もしかしてすごい良いナマコではないですか? あるいは戻し方によるものだろうか?
大きすぎない、、というのがまた戻しやすかったり、味がしみやすかったりするのだろうか?
ぷりぷり、とろり、ツルリ こういう食感はなかなか他にないですよね? ナマコは日本産が高級なのに。。。
お酒と一緒だとドライに思うが、その分余韻は長くなります。
メニュー名きっちりとフォローしておらず。
魚の揚げ物。
外はかりっとし、中はふわっと。 こちらも風味高い。
野菜の揚げたのものもいいアクセントになっている。 全体として風味、味のバランスがよい。
唐辛子、ねぎもいい仕事をしています。
意外とお茶(烏龍)ともよく合う。
いいツヤしてません??
実は初。 スナック的な食感が面白い。 中には餡が。 餡にはいろんな具在と旨さが。
かなり定番の料理のようで、他のお店との比較ができておりませんが、日本でも有名なお店がありましたね。
梅蘭
とか。日本で食べるとどう違うのか、楽しみではあります。
外はスナック的なカリッ、さくっという食感と中はとろりとした具材と麺のボリューム。
厚みもあって、サンドイッチされている感じで食べ応えもあり。
さすがに食べきれず、持ち帰りで明日の朝食に。
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