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北京料理なら羊でしょう? 羊はクセのないもの。 ちょっとクセにある酸味の白菜と春雨。
味薄めでご飯いらなかった。。
バジル 優しい酸味だったが、食べ進めるとちょっとクセになるかも?というニュアンスも感じられたのは唯一の好感。
ちょっと独特の風味。 スパイスのせいか? いや、干しイカの風味だな。
この中では一番ご飯にあうが、、私はご飯はほとんど食べずに終わったが。 こちらも酸味のいきたもの。
辛さも少し。
随所にバジル(台湾?) 飽きのこない落ち着いた味わいだが、、パンチもない。
美味しくない、、というわけではないが、なんでしょうね? このニュアンス。
もっと高齢になったら、はまるかも? あるいはチョイスが失敗したのか?
早々に食事を切り上げてから蜂蜜屋に。 久しぶりに楽しめない食事でした。
以下メニューを少し。
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