公式ページはホテルの
こちら
になりますが、
こちら
が詳しいです。
なんとなく普通の中華ではないけれど、台湾の素材を生かした何か食べたいな、、と思って。
イタリアンはお値段の割りにおお外ししそうな予感で。
テーブルセッティングは洋風なもの。 広めの1軒屋を贅沢につかっています。
テーブルも広くテーブル間隔もかなりゆったりめに。
マダムかな? 日本語もほぼ大丈夫なかたが接客していただき。
最初はで軽くノドを潤してからアルコールに行くことにしましょう。
メニューはこんな感じですが、非常にいろいろあって選びきれません。
そんなときは必殺のお任せで。
ワインがいいようで、
最後のアプリコットの風味がでてくるが、味はドライな感じ。
1380N$ 熟成した感じで、やや紹興酒というかシェリーテイスト。
ワインはさっぱりとしているが、蜜香もしっかりしているが、色合いも濃い目。
やっぱりいい熟成しているかも。
バルサミコとバゲット いい意味で普通なバゲット。
いろいろ頂きたいのでうれしいですね、こういうのは。
塩とオリーブオイル 風味生きたもの。 甘さ・風味しっかりとなかなか。 下にはたまねぎ。
豚と鳥のゼリー(煮こごり)を豚肉で包んで パクチーと
紹介ページにもありますので、定番なのでしょうね。
生ハム メロン バルサミコソース
バルサミコお好きですね、、 しかし、ここでは要らないのでは??という気も。
後半のメインにもバルサミコ。
スモークサーモン ケイパー ソースは山葵?
さっぱり ソースはそれほど強くない。
塩強いが、こんなものだろう。。
上の味噌がうまい。 マコモダケ。 ひさしぶりです。
風味もよい。 アフターに軽い甘味が長く口の中に残ります。
旬のタケノコを出してください、、というリクエストで、2種の調理法で。
こちらはオリーブオイルでソテーしたもの。 味付けは塩というシンプルなもの。
それだけにシンプルにタケノコの風味が楽しめ、その味わいを十二分に引き出している。。 食感もよい。
時折感じる塩がアクセントに。 瑞々しいが、水っぽいわけではなく、美味。
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