公式ページはホテルの
こちら
になりますが、
こちら
や
こちら
のほうが参考になるでしょう。
以前は蘭亭昌華という上海料理店だったようですが、2008年ごろに広東料理に変更したもよう。
先日の故宮昌華にも行きましたが、いろいろ多店舗展開しているようですね。
誠品信義店6Fの『泰市場』やら、桃園空港内のレストランである宝島晶華、101ビルの和食「WASABI 日式自助餐」
そこでこちらが気になって。 旗艦店でしょう?
こちらの一画には日本人の団体が入ります。 のちほど、、
110NT$だったかな?
風味よく、柔らかく、ほろっとした感じ。 口の中でとろける感じ。 やや油強く、うまみの強すぎる感じもあるが、この食感は絶品。
表面のかりっとした具合と中のふわふわとした感じ。 大根はあまり主張しない感じ。 水分多め。
他にこの食感はないかも? しょうゆのちょっとこげた風味も。
結構干しえび強い。 冷めてくるとよけいに強く感じます。
ナビの記事にも書いてありましたが、
ナビが今まで食べた大根餅の中で一番おいしい!と言いきってしまいたくなるほどのいい味でした。
細くすられた大根のいい味が干しエビや肉と上手に絡み合っています。あったかいうちに食べると、甘い味を残している大根がホクホクしていて、とてもおいしかったですね。
こちらは帆立のもののようですが。
実際に頂いてみると確かにそう思えるところがあることを実感。
420NT$?
いい照りだ。 赤身の部分の噛み応えあり。 プラムソースも定番だが、安心の味わい。
人参の桂花陳酒づけ? 風味がしっかりとしているがほのかな酸味。
食感、甘さもあって。 ローストと共になかなかのレベル。
同じく記事によれば
宜蘭の櫻桃鴨は臭みがなくとてもきめ細かい肉質となっています。台湾の北京ダックの有名店の多くはこの櫻桃鴨を使っているんですよ。
まず櫻桃鴨をオリジナルのタレの中に漬け込み味を浸み込ませ、木炭を使って炭焼きにします。焼きあがった鴨肉は、表面の皮は黄金色でパリッとし、肉は軟らかく肉汁たっぷりです。
一口食べてみると肉汁が口の中に流れ出し、さらにパリパリの皮の食感と重なり、まさに幸せな瞬間ですよ。
とのこと。
外側のふわっともちもちとした感じ。 味はうす味(かなり)でほとんど味ない?
ちょっと辛子をつけて風味がましてまた楽しい。 これは珍しく醤油をつけてもいいかもしれません。
ちょうど我々のテーブルになかったので、使わなかったが。
アスパラは細かく切ってあり、食感のアクセントに。
280NT$
ピータンの風味と辛味のソースがよくあいます。 ピータンそのものもかなり旨い。
板状のこれは、、?なんでしたっけ?以前いただいた記憶が。
神田の味坊でいただいたものと同じかな? 食感つるっと。 板春雨?
ソースにピータンの風味が移り、このピータンはヨンキーレベルの高さ。
ソースも香味高く、意外に辛くて私好み。
皮蛋にからんだタレ。 なかなか辛そうでしょう?
見た目通りなかなかの辛さがあって楽しめます。
奥方は途中でギブアップ気味のこちらの一品。
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