日本と同じように出発駅と目的駅まで入力すれば乗り換え含めて全部ネットで分かります。
・・・・が、見方がさっぱり分からず。ちょっと途方にくれていたところ、いろいろ教えていただける人が現れまして。
つまらないことまで、いろいろご丁寧に教えていただきまして、そりゃもうスムーズに(笑)
トラブルはトラブルで、後になってみれば思い出になることは十分承知しておりますが・・・そうはいっても。
写真は空港駅を出た直後のためすいておりますが、チューリッヒでたくさん人が乗ってきます。ほぼ満席だったかな?
そして・・・暑かった! 冷房なんてものはこちらはありません(笑)
そりゃ、暑い時期はほんのわずかでしょうし、昨今の異常気象でなければ、ここまで暑くならなかったでしょうしね。
川で遊ぶ文化が定着していることを、あとでしみじみ認識します。 海ないですからね・・・
水温低そうですが。
あ、そうそうここは2等で、2階席に陣取って窓越しで風景を撮っております。
1階のほうが空いていたのかもしれませんが。 早々に座席座ってしまったので未確認。
ベルンまでは30分に1本、、いやもっとあるな。 ただし、これは目的地のトゥーンまで直通で行くので。
これは1時間に1本のレベル。
分かっていましたが、電車が本当に便利。 普通車なのに、何番線の位置(大雑把ですが)まで案内が出ます。
前と後ろの車両で目的駅が違うことがあるためなのでしょうが。
チューリッヒ駅はなんかいつくかあるようで・・・いまだにまだよく分かっていません(笑)
赤い電車なんて、どこにでもありそうですが、スイスの風景にはよくあうんです。
後ほど実証します。
家で気がついたのですが、こちらでも川遊び中だったのですね。
こちらは電車で移動中だったので、そこまで視点定まらず。
川の流れ結構あると思うのですが・・・・ 流されてしまって大丈夫なのでしょうか?
にしても優雅だ。
都市部を過ぎて、農村風景になってきます。
教会を中心にして村があるスタイルは基本他のヨーロッパと同じでしょうか?
我々が乗っている電車もこんな感じの2階建て。 あちらのほうは2階の天井部分に窓がありますね。
乗っている電車はちょっと通勤電車風。 東京〜横浜間みたいな??
16番線のC乗り場ということが分かります。 時刻表をみて、この付近にくることが分かります。
すいません、上から勝手に。。。
このように自転車を一緒に載せて移動できます。 自転車を載せられるような仕組みが出来ています。
これは後日ご紹介。 すべて考えられているのがすごいです。 ホームの移動も自転車が通りやすいように坂道もあったり、、
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