ここにはちょっとしたトンネルがあります。
・・・・なのですが、このトンネルは上から水がかなりの量したたり落ちているのですが、暗くてほとんど見えません。
ここはライトがあるように見えますが、ほぼ暗闇でした。 ちょっとしたアトラクション級(笑)
水音がするけど、どこから落ちているのか一切分からない、、という。
というわけで、ちょっとぬれながらトンネルを抜けてほっと一息。
先が見えないだけで、結構長く感じますね。
今回用に調達したダブルストック。
使うと楽なのですが、写真が撮りにくくて。
ほぼ真上にそびえています。
その結果どうなるかというと、、、水っぽいんです。 ここ。
斜面を滑り落ちてきた水分が集まって、あちこち水溜りとか、平べったい岩がぬれていてかなり滑りやすくて。
これでもちゃんとコースですよ、、というマーキング。
赤線がはいっているのは、そういう装備(靴とか)が必要であることを示しています。
宿なんでしょうけど、、、来るのが大変そうです。
イメージでは山小屋?
子供たちも飛び跳ねるように元気に駆け下りていきます。 早いです。
水っぽいということもあり、苔むしたところもあります。
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