徐々に小川は低いところを目指して下っていくコースに。
川をはさんでは急な斜面になっていきます。
行く道はこんな感じですが、あまりこちらのほうにむかう人はおりません。
これで一番の観光シーズンなんで、どんだけ??という感じなのですが。
町は人でいっぱいなんですが。
いつまにか先ほどの小川はあんな下に。
久しぶりに人が。
徐々に下っていくのが分かります。
写真もいいのですが、やっぱり実物には足元にも及びません。
のんびり写真を撮っているので、先ほどの人はあっという間に見えなくなります。
どんだけのんびり歩いているんだ、、というレベル。
ガランコロンとカウベルが聞こえたら、どこかにいます。
結構遠くから聞こえます。 反響のせいでしょうが。
あんな斜面にも牛がいます。
牛がいけないようなもっときつい斜面がある場合には柵でそれ以上行けないよう囲っているそうです。
贅肉、、というより筋肉的なテイストがすごい。
こんだけの斜面を上り下りしていれば、さぞいい運動でしょう。
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