これ以上は下が見えないので、どこに下ろしているのかは確認できず。
何度も行き来していたので、ぼちぼち降りることにします。
ベンチもちょっとかっこいい文字が書き込まれています。
ここに限りませんが。 この一帯はすべて。
先来た道を戻るしかありませんが。
このまままっすぐ道が左にむかって平行に伸びているのがうっすらを見えるかと思います。
それにしても、、、さえぎるものなし!
息はちょっと息切れするぐらいですが、帰りはおっかなびっくりで降ります。
戻ってみるとこのような青空でした。
それこそ何度も何度も積んではおろしを繰り返しています。
トラックをみたら、要はそういう会社のもののようです。
青と緑にこの真っ赤が映えますね。
さて、まじめにハイキングの開始です。
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