実はヴェンゲンへ行くのは初めて。 この看板にそって、、、って車も通れるような比較的大きな道ですが。
同じベルナーオーバランドの山々とはいっても、あまりこちらのほうの山はよく知りません。
どうしてもグリンデルワルドのほうにいる時間が多いので。
赤い列車がいいアクセントになっています。
手前のグリーンはもちろん牧草ですから。
先ほどのクライネシャイデック駅をちょっと下から。
よく見ると道があるんですね。 後ほど、あんなところに、、、と思うことがありましたが、こういう道があるんですね。
よく見るとハイカーがたくさん写っています。
日本では電線ほど写りこんでしまってつまらなくなるものもありませんが、ここではそれがいいアクセントに。 なぜだろう。
その辺まで氷河がおりてきているんですね。 目の前までいけるかどうか分かりませんが。
ご覧のようにハイカーがあんなに小さく。
さて牧草地なわけですから、牛もたくさん。 こちらは珍しく白黒。
もしかしてカメラ目線?
こちらは線路です。 さすがに線路にははいっていかないようにロープ(電線)が走っています。
優雅ですねぇ〜
結構斜度ありますね。
脇からとことこと、、、
気にするようでもなく、脇を通り過ぎていきます。
広角レンズを使って山々も一緒に撮ろうとしているので、写真で見る以上の近距離です。
ちょっと下には木がありますので、おそらくこの辺が森林限界なのかもしれません。
我々の行く道もまっすぐ。
牛にのんびりとついていくことにしましょう。
何か気になるのことでも?
なぜ、みんな同じ方向へ?
色のアクセントと、このクリア感が尋常ではないですね。
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