ラウターブルンネンといえば、こちらの滝とあともう一つの滝が有名。
そちらはのちほど時間があればお邪魔しますが、まずはこちらから。
詳しくは
こちら
こちらによれば、毎秒約2万トンの水が、険しい岩の洞窟内を10層の滝となり流れ落ちていく滝、とのこと。
この先で入場料をはらって中に入ります。
滝に入場料、、というなかれ、なかなか迫力です。
こちらは入場料をはらってはいったところです。 左にいくとエレベーターがあって、右にいくと階段です。
どちらからでも同じところに行きますが、まあ一般的にはエレベーターで上までいって、階段で降りてくるスタイルが一般的のようです。
エレベーターから一番高いところまでは階段になります。 雨降っていても、滝の近くではかなり濡れる模様。
入口のところで合羽も売っています。 写真の子供はその合羽。結構高かった記憶が。
うちは買わずに、、、多少の水しぶきなら、山用装備があるので、大丈夫でしょう!?と。
下を見下ろすとこんな風景。 御覧のように崖で挟まれた町です。
左奥には滝が流れているのがわかります。
この下に水が流れているのでしょう? 音だけは聞こえます。
ようやく滝見学開始です。
御覧のような崖の周りに階段があって、滝はこの洞窟みたいなところをすごい勢いで流れていくわけです。
ちょっとだけ見えました。 水量わかります?
人をかきわけて、正面にいくとこんな感じ。 でも人がいたほうがサイズ感がわかるので、あえて人をいれたカットも。
御覧のような迫力。
広角レンズでないとこのカットは難しいです。
もうちょっと先のほうまで登ってみると、先ほど撮っていた場所がこんな感じになっているのがわかります。
結構すごいですよね?
もうちょっと手前までいれるとこんな感じで手前の階段をのぼってきています。 もっと広角であれば、、、
こちらはノーファインダーで、腕をのばしてうりゃ、と撮った一枚。
そうでないとこのカットは撮れません。
|
|